Windowsパソコンから、手軽にDP-21.NETのDNSアップデートを 行なうクライアントソフトウェアです。
オプションを設定することで、定期的にDNSの更新を行なうことができます。

FreeBSDやLinux等のUnix系搭載パソコンから、手軽にDP-21.NETのDNSアップデートを行なう
クライアントソフトウェアです。
FreeBSDやLinuxに限らずSunOSやMacOSX等でもご利用いただけます。
インターバルタイマを指定することでデーモンプロセスとして、定期的にDNSの更新を行なうことが
できます。

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DP-21.NETを利用して公開しているコンテンツがインターネットから どのように見えているか(アクセス可否)を確認するためのプロキシサーバです。
ADSL等でDP-21.NETを利用する場合、ローカル側のホスト(ネットワーク)からhttp://xxx.dp-21.netにアクセスすることができません。(一部のブロードバンドルータにはアクセス可能なものもあります。)
DP-21.NET接続確認用プロキシサーバを利用することで、インターネットからhttp://xxx.dp-21.netへのアクセス可否をローカル環境から確認することができます。

プロキシサーバを利用するクライアント(端末)に制限はありません。
また、DP-21.NETのユーザである必要もありません。
ただし、DP-21.NET接続確認用プロキシサーバを経由してアクセスできるサーバはDP-21.NETのサブドメインでなければなりません。サーバ名に"dp-21.net"が含まれないURLへのアクセスは拒否されます。

ブラウザのプロキシ設定で以下のサーバとポートを指定します。

具体的な設定手順はブラウザのマニュアル(ヘルプ)を参照してください。